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心に響く言葉のチカラ

同じ事を言われても、心に落ちる時とありがたいけど、なんとなく響いてこないことがありますよね。
だれから言われるかというのは大切で、信頼していない人から何を言われても響いてきません。
自分の受け取り方、その人に対する自分の解釈が大きいと思います。
 
発信する人が身に付けた知識から消化して、自分の言葉で出しているのか、
身につけた知識から選んでアドバイスしてくれているのか・・・
どちらもうれしいし、ありがたいですが、悩んでいる時に掛けてもらえるその人なりの言葉は本当にうれしく、力になります。
不器用な言葉でも、型破りなアドバイスでも親身に思って、熱意を持って言ってくれるひと言ひと言はチカラになります。
 
研修をする時に、知識を伝える場では誰にでもわかりやすく、なるべく受け取り方に個人差が出ないような言葉を選ぶ様に心掛けています。
感情の起伏が起こりにくい言葉を使うことで、退屈と感じることもあるかもしれませんが、より多くの人が情報として理解できます。
 
でも、個人セッションや面談の時には『その人』に理解しやすい言葉を選びます。
年配の人には年配の人が分かりやすい言葉、若い人には若い人になじみのある言葉を選ぶことで、伝えたいことが伝えたい人に届きやすくなります。
時には感情に訴える言葉やトーンや強弱を使うこともあります。
本当にその人のことを思ってお話すると自然とそうなってしまうことの方が多いですが・・・
 
人間関係で悩んでいる方は、伝える目的によって使う言葉を変えることを心掛けてみてはいかがでしょうか?
自分の言葉に生命を持たせる工夫をしたら、自分の言葉の意図を深く理解してもらえます。
 
伝わり方が変わると心の距離が近づき、解決できる問題がたくさんあります。